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お酒おつきあい読本

絶対にNO!薬とお酒

お互いの作用を過度に増強させることになり、一緒に飲むのは大変危険です。

薬とお酒は絶対に一緒に飲んではいけません。お酒と一緒に飲むことによって薬の作用が通常レベルよりも強くなってしまう恐れがあるからです。
アルコールと薬が同時に体内に入ると、アルコールの分解が優先され、薬の分解が滞ってしまいます。その結果、薬が長時間体内に残り、薬の効き目が普通以上に強く現れるのです。

また、慢性的に飲酒をしていると、薬が効きにくくなることもあります。

薬とお酒は一緒に飲まない。そして、休肝日をもうけたり、適量飲酒を心がけ、薬が効く体質を維持することはとても大切なことです。

Column!

「睡眠薬」とお酒について。

不眠症気味な人や、眠れない人の中には、寝酒を摂る人が多いですが、寝酒は、睡眠覚醒のリズムを乱し、日常生活に悪影響を及ぼすので控えましょう。
また、アルコールと「睡眠薬」を併用することは大変危険です。アルコールと睡眠薬を併用すると、肝臓の代謝に障害が起こり、酩酊状態になりやすく、薬の副作用を引き起こすなどお互いの作用を過度に増強させる事になります。特に問題となっているのが記憶障害で、併用後の記憶が全くなくなってしまうこともあります。併用後のイライラ感が生じることも少なくありません。薬とお酒を併用して飲むことは絶対にしてはいけません。