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絶対にNO!未成年者飲酒

未成年者がお酒を飲むと、成長にさまざまな悪影響を及ぼします。

未成年者がお酒を飲むことは、『未成年者飲酒禁止法』で禁止されています。
身体的・精神的に発達途中にある未成年者がお酒を飲むと、脳や身体の成長の妨げになります。

・脳や臓器への影響
成長期にお酒を飲むと脳や、臓器、骨などの発育に影響します。特に、脳への影響が大きいと言われ、注意力や記憶力、判断力や意欲の低下につながります。

・急性アルコール中毒の危険性
未成年者は、成人よりも肝臓のアルコール分解能力が低いため、少量でも急性アルコール中毒になる危険性が高くなります。

・アルコール依存症の危険性
アルコール依存症になるリスクは、飲酒開始年齢が早いほど高いと言われています。

保護者には、未成年者の飲酒を制止する義務があります。また、お酒の販売店や飲食店が、未成年者にお酒を販売・提供することも、『未成年者飲酒禁止法』で禁止されています。周囲の大人が責任を持って、未成年者の飲酒を防がなくてはなりません。

Column!

未成年者がお酒を飲むきっかけ

未成年者がお酒を飲むきっかけに「親からお酒を勧められて」というのがあります。『未成年者の喫煙および飲酒行動に関する全国調査』によると、男女とも、高学年になるほど、親にお酒を勧められた経験が高くなっています。

親からお酒を勧められたことがあるかどうか

出典:『2013年度 未成年者の喫煙・飲酒状況に関する実態調査研究』