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おうちで田んぼ体験(バケツ稲)

稲を育てるポイント (9月)

籾のようすを観察しましょう

花が咲き、受粉が終わった後は、籾の中でお米ができます。 籾が段々とお米の形になり、固くなっていくようすを観察しましょう。

[1] 受粉後しばらくは、籾の粒はやわらかく強く押すと中から白い液が出てきます。これは、お米になるもとのでんぷん質です。
[2] 受粉後2週間を過ぎると、籾の中ででんぷん質が固まり始めます。指で押して固さを確かめてみましょう。
[3] 籾の色は黄色になり、だんだんと濃い黄色に変わってきます。

image 花が咲き始めました。

image 稲穂が黄色になり
垂れてきました。

image 葉も黄色くなり、稲刈り間近です。

葉や穂のようすを観察しましょう

お米ができてくるにつれ、色が変化し、重さが増して垂れてきます。

[1] これまでまっすぐ伸びてきた穂は、籾の中でお米が成長すると、重さが増して垂れてきます。
[2] 受粉後、6週間を過ぎる頃、稲の葉は緑色から黄色に変わりはじめます。
80%ぐらいの葉が黄色くなったのを目安に10月はいよいよ稲刈りです。

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スズメ対策をしましょう

スズメたちが、大好きなお米を食べにやってきます。せっかくできたお米を守るための対策をしましょう。

・バケツに何本か支柱を立て、網をかけましょう。この時、隙間ができないよう注意してください。小さな隙間からスズメが入ることがあります。
・スズメは揺れて光るものを嫌がります。網が無い場合は、支柱にメタルテープやビニールテープを巻いて垂らしても効果があります。不要になったCDをつり下げるのも良いでしょう。
・かかしを作り、そばに置いて効果があるかどうか試してみるのも楽しいですよ。

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