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宝酒造 田んぼの学校

田んぼの学校レポート(最新レポート)

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第1回<田植え編> 日にち:2018年5月13日(日) 場所:京都府南丹市園部町の田んぼ

ご入学おめでとう!2018年度入学式

宝酒造「田んぼの学校」2018 開校!
大勢の応募者の中から、26家族80名が入学されました。

当日はみんなの願いもかなわず、朝から雨がポツポツと降っていました。

予報では、今日は一日中雨ですが、カエル等の生き物や草花にとっては、恵みの雨!カエルは特に、雨が降ると、活動的になり、鳴き声もにぎやかです。

自然観察

午前中は、自然観察を行いました。
この日は雨が降っていたため、田んぼ周辺の自然観察と室内での自然観察の2部構成で授業を行いました。
まずは外に出て、田んぼ周辺の草花や生き物を観察しました。
自然観察指導員とともに、ヘビイチゴやシロツメクサ、クローバー、ヨモギなどの草花、アメンボやイモリ、カエル、オタマジャクシなどの生き物を発見しました。
普段都会では見られない触れる機会の少ない草花や生き物に、みんな目を輝かせていました。

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イラスト

次は室内に戻って、草花を使っての名刺作り体験と自然観察を行いました。

草花の葉を名札の紙に擦りつけて、名札に模様をつけることができました。
草花のさまざまな色を使って、カラフルな名刺ができあがりました。

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名刺作りの間に、自然観察指導員の話に耳を傾けながら、田んぼ周辺の生き物や草花を観察しました。
モリアオガエル、シュレーゲルアオガエル、ツチガエル、ヌマガエルなど、
いろんなカエルが田んぼの周りにいることに驚いていました。
アカハライモリは、おなかが赤かった。なかなかおなかまで見れないから、びっくり!!
スイバは舐めると酸っぱい。これは草花が虫等の外敵から身を守るために、身につけた方法です。
みんなも舐めてみて、草花がどうやって身を守っているのか、実感できました。

  • ケロッ田のモデルとなったシュレーゲルアオガエルを観察。田んぼの中にも親子でいたね。
  • アカハライモリは、おなかが赤いね。
  • スイバを舐めてみてどうかな?やっぱり酸っぱいかな。

田植え

午後からの田植え体験は、雨がどんどん強くなり、雷注意報も発令されたため、苦渋の思いで中止に。
ケロッ田も残念。
代わりに室内で、みんなで苗(稲)の長さや茎の数を数えて、観察ノートに記録しました。
苗(稲)がこれからどれだけ生長していくかを楽しみにしています。

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ふりかえり

最後に、今日一日の思い出に残ったことを「ふりかえりシート」に記入します。
自然観察や名刺作り等、印象に残った出来事を、それぞれがまとめます。
まとめたことをみんなの前で発表しました。
発表の内容に、みんな「そうだったね。そんなこともあったんだ。」などの相槌とともに、
発表者に拍手が送られていました。
この日の授業は、これで終了です。
学生証に「ケロッ田」スタンプを押してもらって、みんな帰路につきました。

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    一番思い出に残ったことは何かな?

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    「ケロッ田」スタンプ押してもらったよー。

今日はお疲れ様でした。さあ、次回は草取り編だ。苗がどれだけ生長しているか楽しみだね。

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