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おうちで田んぼ体験(バケツ稲)

稲を育てるポイント (6月)

6月は成長期、分けつ期です。

5月に移しかえた苗が生長し分けつが始まります。
通常分けつは移植後3週間ぐらいで始まり、その後6週間ぐらい続きます。
分けつで稲の茎が増える様子を1ヶ月くらい観察できます。
どこから分けつするかを観察するのは大切なポイントです。
通常第2葉ですが、第3葉や、そのほか枝分かれした茎からも分けつした茎が出てきます。

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分けつの順序は決まっていて、右と左に分かれて増えていきます。

稲の苗が分かれて増えていくよ

水の管理は大切です。

この時期大切なのは、水の管理です。新鮮な水をきちんと保ち続けることが必要です。水を入れっぱなしにして、バケツの水温が上がってしまうことは禁物です。
日本の気候は梅雨に入り、常に新鮮な雨水が田んぼに入るのと同じです。
田んぼは溜池ではなく、常に新鮮な水が供給されています。

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こんな点にもご注意を!!

捨てるのを惜しんで密植になっていませんか。
通常、バケツの中央に2~3本を1株にして植えると良いようです。

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