穂や葉が黄色くなってくればいよいよ収穫間近。お米が食べられないよう、スズメ対策も忘れずに!
お米の育て方について詳しくはこちら
【ニックネーム】たけさん 【場所】家のウッドデッキ 【投稿日】2022年8月28日
妹と種もみを半分ずつにして育てています。
今まで稲の葉にアオムシがいた事があったり、暑さで水がすぐに無くなったりしたこともあったけど、こんなに成長して花もさき始めました。
これからもしっかり育てていきたいです。
【ニックネーム】かわさん 【場所】おうちのベランダ 【投稿日】2022年9月22日
2022年9月4日(日)AM10:34 いよいよ稲かり!!
穂が出てから40日目からどきどき。45日目を迎える前に稲かりをしました。
落水後に、雨天が続き、『大丈夫かな?』って心配していました。
しっかりとバケツ稲や土を乾かし、刈り取りへGO!
手で触ると、乾燥した稲穂の感じが伝わってきます。
刈り取ったあとで、穂を下に向けて根元をしばってくくります。
引き続き、おうちのベランダで風通しよく干しました。
刈り取ったあとも、穂を干している間にも音楽鑑賞を。
【ニックネーム】かわちゃん 【場所】おうちのベランダ 【投稿日】2022年9月23日
田んぼの学校(バケツ稲)脱こく・もみすり・もみ飛ばし・玄米
穂からもみを取る脱こくから、いよいよもみすりへ。
茶わん、牛乳パック、ジュースパック、綿棒などの空き容器を数種類準備。
もみが容器の中に入っていくときに、元気いっぱいの音を鳴らして脱こくしていくので、手作業がとても楽しかったです。
すり鉢に、軽く一握りのもみを入れます。
おうちにあるボールですりあげていき、ある程度繰り返して息でもみ飛ばしを。
「ふうっ」と息を吹きかけると、ふわっと浮き上がってきます。
すり上げていく作業やもみ飛ばしが初体験だったので、緊張しました。
手作業は、空き時間に交代で繰り返し。(毎日15分・5日間)
いろいろな人が自分の作業したもみから玄米になっていくのを実体験できて、お米が金色に変化していく様子を感心しながら見守りました。
【ニックネーム】がまがま 【場所】家の駐車場 【投稿日】2022年9月27日
いっせいに花が咲き、まだかまだかと思っていました。
葉も黄金色になり収穫間近となりましたが、半分は病気か虫にやられたか、黒く実がほとんど大きくなりませんでした。残りのお米を野鳥にやられないようにネットを掛けています。