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書の大家・榊莫山が惚れ込んで筆を執った書

「よかいち」の書は、書の大家・榊 莫山先生がよかいちの味に惚れ、みずから筆を執りました。莫山先生の書が唯一であるように、本格焼酎の唯一でありたいと願いを込めた一本です。

榊(さかき)莫山(ばくざん)(1926年から2010年)

小学生で書に目醒め、中学校では油絵を習う。戦後はじめての正倉院展で、長蛇の列に並ぶも時間切れで門前払いをくい、その体験を機に本格的に書を学ぶこととなった。20代で書道界の最高賞を次々と受賞したが、伝統と権威を重んじるその書道界を32歳で退き、すべての肩書を返上。以来、無所属を貫き通した。「人皆直行、我独横行(人は皆まっ直ぐ進むが、自分は一人、横に行く)」を座右の銘としていた。

書の大家・榊莫山が惚れ込んで筆を執った書

書の大家・榊莫山が惚れ込んで筆を執った書

「よかいち」の書は、書の大家・榊 莫山先生がよかいちの味に惚れ、みずから筆を執りました。莫山先生の書が唯一であるように、本格焼酎の唯一でありたいと願いを込めた一本です。

榊 莫山(さかき ばくざん)1926年〜2010年

小学生で書に目醒め、中学校では油絵を習う。戦後はじめての正倉院展で、長蛇の列に並ぶも時間切れで門前払いをくい、その体験を機に本格的に書を学ぶこととなった。20代で書道界の最高賞を次々と受賞したが、伝統と権威を重んじるその書道界を32歳で退き、すべての肩書を返上。以来、無所属を貫き通した。「人皆直行、我独横行(人は皆まっ直ぐ進むが、自分は一人、横に行く)」を座右の銘としていた。

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