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「果実酒の季節」や「しぶぬき職人」で柿の渋抜きをするとき、渋が抜けるのにどのくらい日数がかかりますか?

柿に吹きかけてから、果実酒の季節は10日程度、渋抜き職人は5日程度で渋が抜けます。アルコール度数が35度の「果実酒の季節」より、アルコール度数が47度とより高い「しぶぬき職人」のほうがより早く渋が抜けます。
温度が低いと渋の抜け方が遅いので、室温(15〜20℃)で保存してください。また、柿の品種によっても抜け方に差があります。


 

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