お客様の声をいかしました
お客様からお寄せいただいた貴重なご意見をもとに、さまざまな商品の改良に取り組んでいます。
賞味期限が開封前であることを表示しました
賞味期限の文字の横に(開栓前)と記載し、賞味期限が開封前の期間であることをわかりやすくしました。
宝焼酎ラベルの素材をわかりやすく
宝焼酎2.7Lと4Lのラベルの下部に「ラベルは紙です。」と記載しました。飲み終わった後、容器を分別する際にわかりやすくしました。
本みりん「醇良」にふりがなをつけました
タカラ本みりん「醇良」に、「じゅんりょう」とふりがなをつけ、商品名をわかりやすくしました。
外箱の表示を見直しました
外箱の取扱いに関する注意書き「缶の破損防止のため」を記載しました。
また、取扱いのマークだけではなく「カッター禁止」等の説明を追記し、取扱い方法をわかりやすくしました。
ラベルをはがしやすく
使用後の分別の際に、宝焼酎のペット容器のラベルを剥がしやすい仕様にしました。
糊の接着面を減らすとともに、ラベルの角には糊をつけないようにすることで、はがし口から簡単にはがせるようになりました。
製造年月をわかりやすく
キャップに印字している製造年月をわかりやすくしました。
キャップの色合いを見直し、青の色味をうすくしました。さらに、文字の間隔を広げて、製造年月を読みやすくしました。
シュリンクフィルムをはがしやすく
焼酎のペットカップ(タカラカップなど)のシュリンクフィルムを改良しました。
シュリンクフィルムはミシン目に沿ってはがすようになっていましたが、取っ掛かりの大きなツマミをつけ、はがしやすくしました。
商品名をわかりやすく
タカラ本みりん1.8リットル取手付きペットボトルのラベルの背面にも「タカラ本みりん」の表示を入れ、どの方向からも本みりんであることが、すぐに判別できるように改良しました。
キャップを開けやすく
カップ酒のキャップを開ける際に、引っ張り上げる方向によっては、キャップの一部が鋭角にちぎれてしまうことがありました。
このため、引っ張り上げる向きにかかわらず、簡単に開けやすい形式に改良しました。