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ニュースリリース2011年5月20日

白壁蔵、伏見工場で製造した清酒が全国新酒鑑評会で金賞受賞
〜 白壁蔵は8年連続での金賞受賞 〜
 宝酒造株式会社の白壁蔵(神戸市東灘区)および伏見工場(京都市伏見区)で製造した清酒が、平成22酒造年度全国新酒鑑評会において、いずれも最高賞である金賞に選ばれました。
 当社白壁蔵は、今回の受賞で平成15年酒造年度から8年連続での金賞受賞となり、伏見工場とのダブル受賞は3年連続となります。なお、8年以上連続で金賞受賞中の製造場は他に9カ所のみとなります。(当社白壁蔵除く)

 全国新酒鑑評会とは、独立行政法人酒類総合研究所(広島県東広島市)と日本酒造組合中央会(東京都港区)が共同で開催する清酒の鑑評会です。清酒の製造場1カ所につき1点を上限に出品された清酒を官能評価し、優秀と認められたものを入賞、特に優秀と認められたものを金賞に選びます。今年は全国から蔵元自慢の875点の清酒が出品され、4月20日(水)〜22日(金)に予審が、5月10日(火)と11日(水)に決審が、いずれも酒類総合研究所にて開催されました。
 審査の結果、437点が入賞、うち244点が金賞に選ばれ、本日5月20日(金)午前10時に同研究所のホームページ上で発表されました。

当社では、今後も清酒製造技術の向上に努め、消費者の皆様に喜んでいただける商品の提供に努めてまいります。
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