ニュースリリース2010年1月28日
- 自然の恵みと命のつながりを学ぶイベント
- 「TaKaRa 田んぼの学校2010」開催
- 〜参加者50名増員で150名に〜
「田植え編」のひとコマ
「TaKaRa 田んぼの学校2010」開催概要と応募方法
■名 称:「TaKaRa田んぼの学校2010」
《実 施》 宝酒造株式会社
《協 力》NPO法人「森の学校」
■日 程:年間4回
第1回<田植え編> 2010年 4月17日(土)
第2回<草取り編> 2010年 6月12日(土)
第3回<収 穫 編> 2010年 9月11日(土)
第4回<恵 み 編> 2010年10月23日(土)
■開催会場:現地集合、現地解散
第1回<田植え編> 千葉県印旛郡の田んぼ(千葉県印旛郡栄町安食)※1
第2回<草取り編> 同上
第3回<収 穫 編> 同上
第4回<恵 み 編> 宝酒造(株)松戸工場 ※2
※1: 集合は「ふれあいプラザさかえ」
所在地:千葉県印旛郡栄町安食938番地1
交 通:JR成田線 安食駅 徒歩約15分
※2: 宝酒造(株)松戸工場
所在地:千葉県松戸市新作字高田111
交 通:JR常磐線 北松戸駅 徒歩約10分
■募集人員:150名(小学生のお子様とそのご家族)
※小学生は新小学一年生可、ご家族は大人
※年4回参加していただけるご家族
※応募が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます
当選された方には3月中旬までに郵便にてご連絡いたします
■参加費用:大人1人 1,000円(年間) 子ども 無料
会場までの交通費は参加者負担とさせていただきます
■応募方法:郵便ハガキに次の項目をご記入の上、下記事務局までお申し込みください
(1)代表者の氏名(ふりがな)・年齢・性別
(2)住所(郵便番号も明記)
(3)電話番号
(4)代表者を含む参加者の人数
(5)代表者以外の参加者の氏名・年齢・性別・代表者との関係
■応募締切:2010年3月4日(木)必着
■宛先及びお問合せ先
「TaKaRa田んぼの学校」事務局H係
〒104-0061 東京都中央区銀座7-18-13-203
TEL 03-6226-3633 (月〜金 11:00〜18:00/祝除く)
■名 称:「TaKaRa田んぼの学校2010」
《実 施》 宝酒造株式会社
《協 力》NPO法人「森の学校」
■日 程:年間4回
第1回<田植え編> 2010年 4月17日(土)
第2回<草取り編> 2010年 6月12日(土)
第3回<収 穫 編> 2010年 9月11日(土)
第4回<恵 み 編> 2010年10月23日(土)
■開催会場:現地集合、現地解散
第1回<田植え編> 千葉県印旛郡の田んぼ(千葉県印旛郡栄町安食)※1
第2回<草取り編> 同上
第3回<収 穫 編> 同上
第4回<恵 み 編> 宝酒造(株)松戸工場 ※2
※1: 集合は「ふれあいプラザさかえ」
所在地:千葉県印旛郡栄町安食938番地1
交 通:JR成田線 安食駅 徒歩約15分
※2: 宝酒造(株)松戸工場
所在地:千葉県松戸市新作字高田111
交 通:JR常磐線 北松戸駅 徒歩約10分
■募集人員:150名(小学生のお子様とそのご家族)
※小学生は新小学一年生可、ご家族は大人
※年4回参加していただけるご家族
※応募が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます
当選された方には3月中旬までに郵便にてご連絡いたします
■参加費用:大人1人 1,000円(年間) 子ども 無料
会場までの交通費は参加者負担とさせていただきます
■応募方法:郵便ハガキに次の項目をご記入の上、下記事務局までお申し込みください
(1)代表者の氏名(ふりがな)・年齢・性別
(2)住所(郵便番号も明記)
(3)電話番号
(4)代表者を含む参加者の人数
(5)代表者以外の参加者の氏名・年齢・性別・代表者との関係
■応募締切:2010年3月4日(木)必着
■宛先及びお問合せ先
「TaKaRa田んぼの学校」事務局H係
〒104-0061 東京都中央区銀座7-18-13-203
TEL 03-6226-3633 (月〜金 11:00〜18:00/祝除く)
消費者の方からのお問い合わせ先/お客様相談室 075-241-5111(平日9:00~17:00)
- ・ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なることがありますのでご了承ください。
- ・商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
「TaKaRa田んぼの学校2010」は千葉県印旛郡(いんばぐん)栄町の田んぼ、および宝酒造松戸工場(千葉県松戸市)にて開催し、公募による150名の親子が、お米(もち米)づくりや自然観察などの体験を通して、親子でともに自然の尊さや食べ物の大切さ、日本の伝統文化などについて学ぶイベントです。NPO法人「森の学校」の協力のもと、2004年4月に「TaKaRaお米とお酒の学校」として開始し、今年で7回目になります。今年は募集人数を例年の100名から150名に増やし、より多くの方に自然の恵みや尊さを学んでいただく機会を提供します。
「TaKaRa田んぼの学校」では4月から10月までに、「田植え編」「草取り編」「収穫編」「恵み編」の4回の活動を行います。
「田植え編」「草取り編」「収穫編」では、参加者自らの手で苗を植え、稲を刈り取るまでの流れを体験するとともに、田んぼとその周辺に生息する生物の観察等を行います。
「恵み編」では、収穫したもち米で造る本みりん用のオリジナルラベルを作成し、みんなでついたお餅を食べる「おもちパーティー」で自然からの恵みをいただきます。
今年度は屋内外での自然観察をさらに充実させ、生物多様性※の保全など重要な環境テーマについて学んでいただきます。
募集の対象は小学生のお子様とそのご家族150名で、以下の通り募集します。
宝酒造では今後も「TaKaRa田んぼの学校」などの環境啓発活動に取り組んでまいります。
※生物多様性
多くの生物によって成りたっている生態系の豊かさやバランスが保たれている状態のことをさし、生物が過去から未来へと
伝える命のつながり、遺伝子の多様さを含む広い概念のこと。今年10月に生物多様性条約第10回締約会議(COP10)が
名古屋で開催されることもあり、注目を集めています。
宝酒造の社会的な取り組みにつきましては、http://www.takarashuzo.co.jp/environment/をご覧ください。