宝酒造 HOME >  商品紹介 >  焼酎 >  宝焼酎 >  宝焼酎の味わい

約85種類・約2万樽の樽貯蔵熟成酒のこだわり約85種類・約2万樽の樽貯蔵熟成酒のこだわり

Taste

「宝焼酎」の製造工程

連続蒸留したピュアなアルコールと樽貯蔵熟成酒。連続蒸留したピュアなアルコールと樽貯蔵熟成酒。

「宝焼酎」は、すべての工程において品質にこだわった商品づくりに取り組んでいます。
「連続式蒸留機」で何度も繰り返して蒸留し、不純物を取り除いて限りなくピュアなアルコールをつくります。
さらに、大麦やトウモロコシ等を原料にした樽貯蔵熟成酒をブレンドすることで、
ピュアですっきりとしながらも、飲み飽きしないまろやかな味わいを実現。
長年、宝酒造が磨き続けてきた蒸留・ブレンド技術が、ふんだんに活かされているのです。

貯蔵熟成酒85種類・2万樽のこだわり

樽貯蔵熟成酒約85種類・約2万樽のこだわり

「宝焼酎」のおいしさの決め手はじっくり寝かせた樽貯蔵熟成酒。「宝焼酎」のおいしさの決め手はじっくり寝かせた樽貯蔵熟成酒。

「宝焼酎」はロックや水割りで飲むときはまろやかに、
チューハイベースとしたときは割材の味を活かしながらも、
焼酎の味がしっかりと感じられる酒質にこだわりました。

その決め手となるのが、樽貯蔵熟成酒の選定とブレンド比率です。宝酒造では約2万樽、約85種類もの貯蔵熟成酒を樽で寝かせて
ゆっくりと熟成させています。大麦・トウモロコシ・サトウキビ糖蜜といった原料や蒸留方法・精製方法など、それぞれの個性に合わせて、樽の素材や熟成年数などを吟味します。
こうして風味の異なるいくつもの樽貯蔵熟成酒を育てています。