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全国新種鑑評会 受賞歴

全国新酒鑑評会は、
独立行政法人酒類総合研究所と
日本酒造組合中央会の
共催による
全国規模の日本酒の品評会です。

明治44年(1911年)に第1回が開催され、
現在に至っています。

全国の酒蔵から最高の技術を結集した
日本酒が出品され、
入賞酒のうち
特に成績が優秀と認められたものを
「金賞酒」として選定されます。

白壁蔵と伏見工場の全国新酒鑑評会の
受賞実績をご紹介します。

  • (金賞=☆)(入賞=◯)※平成15酒造年度以降の受賞実績を掲載しています。
酒造年度(*1) 白壁蔵 伏見工場
令和4年
令和3年
令和2年
令和元年(*2)
平成30年
平成29年
平成28年
平成27年
平成26年
平成25年
平成24年
平成23年
平成22年
平成21年
平成20年
平成19年
平成18年
平成17年
平成16年
平成15年

白壁蔵 金賞酒

伏見工場 金賞酒

  • *1) 酒造年度は、7月1日から翌年6月30日までの日本酒製造における1年の区切り。
  • *2) 令和元酒造年度は、全国新酒鑑評会の決審中止のため金賞選定は行っておりません。
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