ニュースリリース2008年1月28日
- 〜 自然の恵みと命のつながりを学ぶ 〜
- 「TaKaRa 田んぼの学校2008」開催
昨年の「田植え編」のひとコマ
「TaKaRa 田んぼの学校2008」開催概要
■名 称:「TaKaRa田んぼの学校2008」
《実 施》 宝酒造株式会社
《協 力》NPO法人「森の学校」
■日 程:年間4回
・第1回<田植え編> 2008年 4月19日(土)
・第2回<草取り編> 2008年 6月 7日(土)
・第3回<収 穫 編> 2008年 9月14日(日)
・第4回<恵 み 編> 2008年10月25日(土)
■募集人員:100名(小学生のお子様とそのご家族)
※原則年4回参加していただけるご家族
※応募が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます
なお、当選された方には3月中旬までに郵送にてご連絡いたします
■開催会場:現地集合、現地解散
・第1回<田植え編> 千葉県印旛郡の田んぼ(千葉県印旛郡栄町安食)※1
・第2回<草取り編> 同上
・第3回<収 穫 編> 同上
・第4回<恵 み 編> 宝酒造(株)松戸工場 ※2
※1:集合は田んぼ横の「ふれあいプラザさかえ」
所在地:千葉県印旛郡栄町安食938番地1
最寄駅:JR成田線 安食駅 徒歩約15分
※2:宝酒造(株)松戸工場
所在地:千葉県松戸市新作字高田111
最寄駅:JR常磐線 北松戸駅 徒歩約10分
■参加費用:大人1人 1,000円(年間) 子ども 無料
会場までの交通費は参加者負担とさせていただきます
■応募方法:官製ハガキに次の項目をご記入の上、下記事務局までお申し込みください
(1)代表者の氏名(ふりがな)・年齢・性別
(2)住所(郵便番号も明記)
(3)電話番号
(4)代表者を含む参加者の人数
(5)代表者以外の参加者の氏名・年齢・性別・代表者との関係
■応募締切:2008年3月10日(月)必着
■宛先及びお問合せ先
「TaKaRa田んぼの学校」事務局R係
〒104-0061 東京都中央区銀座7-18-13-203
TEL 03-6226-3633 (月〜金 11:00〜18:00/祝除く)
■名 称:「TaKaRa田んぼの学校2008」
《実 施》 宝酒造株式会社
《協 力》NPO法人「森の学校」
■日 程:年間4回
・第1回<田植え編> 2008年 4月19日(土)
・第2回<草取り編> 2008年 6月 7日(土)
・第3回<収 穫 編> 2008年 9月14日(日)
・第4回<恵 み 編> 2008年10月25日(土)
■募集人員:100名(小学生のお子様とそのご家族)
※原則年4回参加していただけるご家族
※応募が定員を超えた場合は抽選とさせていただきます
なお、当選された方には3月中旬までに郵送にてご連絡いたします
■開催会場:現地集合、現地解散
・第1回<田植え編> 千葉県印旛郡の田んぼ(千葉県印旛郡栄町安食)※1
・第2回<草取り編> 同上
・第3回<収 穫 編> 同上
・第4回<恵 み 編> 宝酒造(株)松戸工場 ※2
※1:集合は田んぼ横の「ふれあいプラザさかえ」
所在地:千葉県印旛郡栄町安食938番地1
最寄駅:JR成田線 安食駅 徒歩約15分
※2:宝酒造(株)松戸工場
所在地:千葉県松戸市新作字高田111
最寄駅:JR常磐線 北松戸駅 徒歩約10分
■参加費用:大人1人 1,000円(年間) 子ども 無料
会場までの交通費は参加者負担とさせていただきます
■応募方法:官製ハガキに次の項目をご記入の上、下記事務局までお申し込みください
(1)代表者の氏名(ふりがな)・年齢・性別
(2)住所(郵便番号も明記)
(3)電話番号
(4)代表者を含む参加者の人数
(5)代表者以外の参加者の氏名・年齢・性別・代表者との関係
■応募締切:2008年3月10日(月)必着
■宛先及びお問合せ先
「TaKaRa田んぼの学校」事務局R係
〒104-0061 東京都中央区銀座7-18-13-203
TEL 03-6226-3633 (月〜金 11:00〜18:00/祝除く)
消費者の方からのお問い合わせ先/お客様相談室 075-241-5111(平日9:00~17:00)
- ・ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なることがありますのでご了承ください。
- ・商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
「TaKaRa田んぼの学校」は4月から10月までに、「田植え編」「草取り編」「収穫編」「恵み編」の4回の活動を行います。
「田植え編」「草取り編」「収穫編」では、参加者の皆様が自らの手で苗を植え、自然の恵みを得てお米を刈り取るまでの流れを体験するとともに、田んぼ周辺に生息する生物の観察等を行います。収穫したお米は、当社の工場で技術陣が丹精を込めて本みりんに仕上げます。「恵み編」では、その本みりんのボトルに貼るオリジナルラベルを作ったり、そのお米をお餅にしてみんなで食べるということ等を体験します。
従来は収穫したお米から清酒を造っておりましたが、今回のリニューアルで本みりんに変更いたしました。これに伴い、栽培するお米の種類をもち米に変更しております。
これらの体験を通して自然の仕組みや尊さ、食べ物の大切さを理解すると同時に、お米づくりに関わる先人の知恵や本みりんに代表される日本の伝統的な食文化に関して学習する予定です。
自然の中で親と子が一緒に遊び、そして学んでいただくことで“環境教育”“食育”“社会・伝統文化教育”を行っていきたいと考えています。
当社では、「自然と社会と人間との調和」の企業理念に基づき、今後もさまざまな社会貢献活動を展開してまいります。
宝酒造の社会的な取り組みにつきましては、http://www.takarashuzo.co.jp/social_action/をご覧ください。