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宝酒造 エコの学校

エコの学校とは

ゴミの減らし方を親子で学ぶ体験型学習プログラム

容器包装廃棄物は家庭ごみ全体の約6割(容積比)を占め、ごみの減量や再利用、再資源化は商品を製造販売する企業はもとより消費者や行政が連携して取り組まなければならない課題です。
宝酒造「エコの学校」は、ゴミ問題の現状や、ゴミを減らす方法について、リサイクル体験などを交えながら楽しく学ぶ環境プログラムです。


授業の流れ

1時間目:1時限目は、映像を使った「ごみって何?」「家庭でごみを減らす方法」の授業です。
ガラスびんやPETボトルなどの3R(スリーアール)について学びます。
        2時間目:2時限目は、びんからできるガラスカレット(ガラス片)を使ったリサイクル体験です。
色とりどりのガラス片を並べて貼り付け、オリジナルのカレットアートを作ります。


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