新入社員の声(2016年度)

新入社員6名に、就職活動中の取り組みや、宝酒造への入社を決めた動機、また今後成し遂げたい目標などを聞いてみました。就職活動中の皆さんへメッセージをお届けします。

富永 唯伊花 仲西 智輝
井澤 高志 眞鍋 葵
阿部 桃子 坂口 貴之

※インタビュー内容は取材当時のものです。


富永 唯伊花

富永 唯伊花 東北支社 販売第一支店

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

常に情熱を持って自分に正直に就職活動を行いました。自分がこれから働く上で何が大切かを考えた時、ずっといきいきと情熱をもって仕事をしていきたいと考えたためです。まず、少しでも興味が湧いた企業の説明会は積極的に参加しました。私の場合は魅力的な商品を持つ企業、純粋に説明会で興味を持った企業を中心に回りました。その他には面接を重視する企業を受け、どんな面接でもありのままの自分を出せるよう、経験を重ねました。「御縁」という言葉があるように、選考は自分と企業の相性を確認する場だと思います。実際に自分を出し切った上で進む選考は、気合いも入り、さらに充実した気持ちで取り組めました。時には不安にかられることもありましたが、「人は人」と考え、自分のペースで進めることが大切だと思います。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

私が宝酒造に興味を持ったきっかけは、松竹梅白壁蔵スパークリング清酒「澪」が好きだったということと、海外事業への取り組みに強く惹かれたことの二つです。まず一つ目のきっかけに関しては「商品が好きである」という単純なものですが、その後、企業理念や商品の幅広さを知りどんどん引き込まれました。スパークリング清酒「澪」は清酒が苦手な人でも馴染みやすく、私が清酒を好きになるきっかけになった商品でもありますが、女性社員の声から生まれたという話を聞き、女性の意見を積極的に採用してもらえる企業だと感じました。海外事業に関しては、和酒を世界に広めるために和食の拡大から地盤を固め、長期的に和酒を海外に浸透させていくという姿勢に強く感銘を受けました。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

入社後の研修期間を終えて、東北支社に配属になりました。「その土地固有の市場性を学び、営業したい」と思っていた私にとって、東北支社への配属は願ってもないことでした。現在、卸店や小売店、料飲店など幅広い業態のお得意先を担当しており、日々アドバイザーや先輩に助言をもらいながら、お客さまによって異なるアプローチや商談手法があることを学んでいる最中ですが、新商品を担当の小売店に採用して頂いた時には大きな達成感を得ることができるようになりました。

富永 唯伊花

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

学生時代に比べ時間に対する意識が強くなりました。仕事を進めるにあたって、時間を有効に活用できるよう心掛けています。また、物事の伝え方にも気を配るようになりました。学生の頃は、思いつくままに話すことが多かったのですが、ビジネスにおいては時間も限られており、いかに短い時間で端的に話をし、相手を引き込むかが勝負になりビジネスレベルのコミュニケーション能力を身につけつつ、相手の関心をひくスキルを向上させていきたいと考えています。そうした地道な努力がこれからの自分をより一層成長させてくれると信じています。

Q5. これからの目標は何ですか?

まずは、担当営業としてお客様に認めてもらえるようになることです。お客様との信頼関係をより深いものにし、提案や相談などを重ねながら、一日も早く胸を張って「私にお任せください」と言えるようになりたいと思います。また、企画提案力も高めていきたいと考えています。得意先から女性ならではの提案を求められることも多いので、最近は魅力ある提案ができるよう、自分が担当しているお店以外にも足を運んだり、様々な先輩の商談に参加させてもらったりしていますが、「自分にしかできない営業スタイル」を模索していきたいと考えています。

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仲西 智輝

仲西 智輝 首都圏支社 業務用販売統括部第二支店

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

「仕事内容」と「人」を軸にして就職活動に取り組みました。学生時代の学園祭実行委員の経験から、「自分が携わったものを通じて、一人でも多くの人に笑顔を届けたい」という夢を持ちました。同時にそれを実現するためには、「自分が笑顔になれるもの=自分が好きなことを仕事にすること」と「笑顔になれる環境=共に働く人」が重要だと感じました。仕事内容については、「食」は人が生きていく上で必要不可欠なものであり、品質の高い食品は心も体も笑顔にできることから、食品メーカーを中心に就職活動をしました。お酒は人の喜怒哀楽に寄り添い、人と人の距離を縮め、多くの人を笑顔にできるものであり、お酒に関わる仕事をすることが私の夢の実現につながると考え、酒類メーカーを優先して就職活動に取り組みました。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

Q1の点を充たしていることに惹かれました。
第一に和酒を中心とした幅広いアイテムを持っており、お酒という価値を通して多くの人に笑顔を届けられる企業であること、第二に「人」を大切にしており、個性をどこよりも大切にしてもらえる環境であると感じたためです。特に、人を大切にしている会社だと強く感じたのは、面接前の控室で、学生同士でのコミュニケーションを取るように奨めてもらえたことでした。それにより緊張がほぐれ、面接で自分らしさを発揮することができたと感じました。また、学生にとって就職活動が有意義になることを重視する採用事務局の姿勢が強く感じられ、「この会社で絶対働きたい」とモチベーション高く選考に臨むことができました。学生の皆さんにはぜひ一度説明会などに参加していただき、当社の雰囲気を感じてもらえたらと思います。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

嬉しかったことは、入社前に感じていた「人を大切にする姿勢」を配属後も実感していることです。特に、わからないことばかりの私に対し、職場の先輩たちはどんなに忙しくても、丁寧に説明してくれたり、声をかけてくれたりと常に気にかけてもらっています。一日も早く先輩のような「どんな人にも真摯に向き合うセールス」になり、会社の顔として活躍したいと思っています。一方で悔しく思うことは、まだまだ当たり前のことができていないことです。すでに担当を持ち、一人で営業の現場にでるようになりましたが、周りからの期待に応えられていない場面も多くあります。時にくじけそうになることもありますが、悔しさをバネにしてさらに成長していきたいです。

仲西 智輝

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

何事に対しても自発的に取り組めるようになったことです。入社したばかりは先輩にただついていき、言われたことをやるだけでした。ある時先輩に同行した商談の場で、得意先の方に「商品の提案をしてみてよ」と突然言われたことがありました。その時の私は単に商品の説明をすることしかできず、「お客様にどのようなメリットがあるのか」を説明することができませんでした。その経験から「自分ならどうするか」を自分なりに考えて行動できていなかったと気づきました。その後は、自分ならどうするか常に考え、行動するように心がけています。まだまだ先輩には遠く及びませんが、いつかは自分なりのスタイルをしっかり確立できるよう努力していきたいと思います。

Q5. これからの目標は何ですか?

今も将来においても共通した目標になりますが、商品企画や宣伝や営業においてロングセラー商品やヒット商品を生み出し、育てることです。そのためには、お客様が何を求めているかということに対してアンテナを張り、それに応える提案をしていきたいと思います。まずは仕事を通じて接するさまざまな方たちと信頼関係を築けるよう、目の前のことに全力で取り組んでいきます。その上で「とりあえず仲西さんに相談してみよう」と思ってもらえるような営業になることが当面の目標です。

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井澤 高志

井澤 高志 西日本支社 関西販売統括部 第一支店

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

私は会社選びの際に、「人」を重視して考えていました。例えその会社がどれだけ業績が良くても、そこで働く人たちが仕事にやりがいを感じ、いきいきとした顔をしていなければいい会社とはいえない、というのが私の考えでした。会社の「人」に関しては、どれだけホームページや情報サイトで調べたり、友人から話を聞いたりしてもわからないものです。実際に会社の説明会などに出席して自分の目で見て確かめるしかありません。私自身、気になった会社へは必ず説明会や座談会などの場に足を運び、自分で直接感じた印象や入手した情報を信じて面接を受ける会社を決めていました。そうすることで入社後のギャップや就職活動に後悔が残らないと考えたためです。就職活動中の皆さんにも、できるだけ多くの会社へ足を運び、受験する会社を選んでほしいと思います。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

私が宝酒造に魅力を感じたところは、「人」と「おいしいお酒」です。まず、「人」についてですが、説明会や面接を通じて出会った人たちが、他に私が受けたどの会社よりも親身に話を聞いてくださり、人を大切にする会社だと感じました。面接の前後では採用担当者からアドバイスやフィードバックがあったり、面接では緊張している私に対して面接官が和やかな雰囲気を作りだしてくれたりと、それぞれの選考段階で私の内面を引き出そうとしてくれたことがとても印象的でした。次に「おいしいお酒」についてですが、私が好きな松竹梅「白壁蔵」というブランドの清酒があげられます。このお酒を飲んだ時に、初めて清酒がおいしいものだと実感できました。“私に清酒のおいしさを教えてくれた商品をもっと多くの人に広めたい!”“多くの人に宝酒造の商品を飲んでもらい笑顔にしたい!” “そういった商品を扱うこの会社で働いたら成長できるかもしれない!”このように考え宝酒造への入社を決めました。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

入社して一番驚いたことは、新人教育プログラムが充実していることです。入社してから数か月間、座学の研修や工場研修、支社での営業研修など、会社全体のことを学ぶ時間が十分に設定されています。特に工場研修では清酒、チューハイ、本みりん、焼酎の製造についても学びました。座学だけでは時間がたつと記憶が薄れてしまうと思いますが、実際に五感を使って体験したことは今でも全く色あせることなく学びとして記憶に染みついています。配属後、取引先の方とお話をしていても、商品の造りについては、新入社員の私でも自信を持って答えることができ、手厚い研修の効果を実感しています。

井澤 高志

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

お客様の信頼を得るために、どのような提案をすればよいか試行錯誤しているときに、成長したなと感じます。学生時代は、ある程度決まった答えがあるものに対して「考える」ことが多かったですが、今は答えがないものに対してどうすればよいのかと自ら考えた上で、「行動する力」が求められています。よく、「行動」を「考動」と書く方がいますが、まさしくこのことだと思います。闇雲に動くのではなく、それがどのような成果を生み出すのかを考えて動くことが重要だと働き始めて考えるようになりました。入社当初は指示を待つことが多かった私ですが、今では少しずつ自分の考えで動くことができていると実感しています。

Q5. これからの目標は何ですか?

もうすぐ入社から一年が経とうとしていますが、私が今、先輩に憧れているように私に、後輩ができた時に目標としてもらえるような社員になりたいと思います。そのためにも、必死に先輩方の仕事を見て、学んで、自分のものにしていこうと考えています。そして、「この分野のことなら井澤に聞いたら間違いない」と言われるような何かひとつ、これだけは人に負けないという強みを持った社員になりたいです。どの分野かは、今後いろいろな仕事をして経験を積み重ねていく中で探していこうと考えています。


眞鍋 葵

眞鍋 葵 調味料開発部 西日本調味料カスタマーセンター

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

「絶対に食品メーカーに入社する」という強い意思を持って就職活動を行っていました。私は中学高校時代を寮で過ごしたため、長期休暇で帰省した際に食べる母の手料理がこの上なくおいしく、幸せに感じ、寮に戻るのが憂うつになることがしばしばありました。また、大学時代は頻繁にコンビニエンスストアに通っては新商品や期間限定商品、地域限定商品を購入し、新しい味を試すことが好きでした。食に対する探究心が大きかったが故に、食べることで活力が湧き、幸せな気持ちになることを誰よりも実感していた学生だったと思います。それがきっかけで、食を通じて人に貢献したいと思うようになり、食品メーカーを第一志望に就職活動を行うことにしました。就職活動は決して楽ではありませんでしたが、絶対に夢を叶えるという気持ちを強く持ち、就活ノートなども利用しながら毎日自分と向き合い続けていました。今振り返れば自分の弱みを隠そうとせず、飾らない素直な気持ちで面接に臨んだ時の方が良い結果が得られていたように思います。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

様々な角度から食事の場にアプローチできる会社、それがまさに宝酒造でした。調味料とお酒の両方を商品として持つ宝酒造であれば、食べること・飲むことの提案、つまり「食事の場」そのものを提案できると感じたことが最大の決め手でした。さらに面白いと思ったのは、扱っているお酒が和酒であるということです。しかもその中には、既存の商品とは一線を画す、スパークリング清酒「澪」のような商品もあります。あまり清酒を飲んだことのない私と同世代の若年層に、本みりんを使った食事に清酒を添え、まだ未体験の新しい価値を提案していく。考えただけで非常にわくわくするものでした。スパークリング清酒「澪」を生み出した高い技術力を持つ宝酒造でセンスを磨き、経験を積みながら、新しいことに挑戦したいと考えました。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

まず、事務系で入社したにも関わらず、理系学部出身ということもあり調味料カスタマーセンターに配属されたことが驚きでした。同時に、新入社員にも大きな仕事を与えてくれる宝酒造は、なんて懐の大きな会社なのだろうだと嬉しさを覚えました。現在は、分析機器の使用方法を覚えることなどに苦労しながらも取り組んでいます。学生時代には使用したことのない、食品メーカーならではの機器が多く、立ち上げから終了までを先輩に丁寧に教えてもらっています。私の所属する調味料カスタマーセンターは、分析を行い、そのデータを持って営業に同行する、いわば研究と営業の架け橋としての役割も大きいため、機器のことを勉強してから商談に行くことで、お客様の持っている課題を解決するために必要な実験をすぐに提案に活かすことができます。また迅速に分析結果を返すことで、営業が得意先と信頼関係を築くことにもつながります。データの見せ方、資料の作り方、お客様との話し方など様々なことが初めてであり、先輩の技術や折衝力を吸収している最中です。

眞鍋 葵

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

営業担当者から「何か良いアイデアはないか」と尋ねられたときに成長を感じました。まだまだ未熟ではありますが、営業担当者と商談のストーリーを一緒に考えることで、少しずつ意見を発信できるようになってきています。学生の頃は教授の指示の通り作業的に行っていた実験も、今では分からないことは全部理解したいと思うようになりました。1年目の特権は分からないことを分からないと言えることだと思うので、2年目の自分に良い意味でプレッシャーを与えながら成長していきたいです。

Q5. これからの目標は何ですか?

技術サイドを知り尽くした営業になることです。実験の方法を覚えると、営業としてお客様から課題をいただいたときに、実験にかかる時間などを逆算してスケジュールを正確に設定することができます。さらに、お客様の課題にただ答えるだけではなく、一歩踏み込んだ調味料の使い方や味の提案を行い、頼りなる営業といわれるように精進していきたいと考えています。そのためにまずは調味料を中心に、酒類の分野でも通用するような知識を身につけていきたいと考えています。そして将来的には、企画部などでトレンドを意識した販売促進を行っていきたいと考えています。


阿部 桃子

阿部 桃子 蒸留技術部 ソフアル課

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

全ての会社に対して丁寧に向き合うことを意識していました。たくさんの会社を調べ、書類選考、面接を受けていくとその数の多さに手が回らず1社ごとが疎かになりがちですが、私自身の強みだと考えている「粘り強さ」を活かして手を抜かず真摯に向き合おうと考えていました。そうすることで、私自身も自分が本当にやりたいことや、重視していることを段々と理解していったように思います。面接では、自分が強く想っている軸となる部分をしっかりと言葉にして届けることで、私がどのような人物なのかを伝わるように意識しました。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

和酒メーカーとして数多くのカテゴリーを有しており、「多様なジャンルの酒類と調味料に関われる」という仕事内容の可能性に魅力を感じました。入社の一番の決め手は、最終面接でリラックスでき、素の自分を出せたことです。面接では毎回緊張していたのですが、宝酒造の最終面接では終始落ち着いて話すことができました。その空間を居心地良く感じたこと、ありのままの自分が評価されたことは、職場の雰囲気や働く姿のイメージに繋がりましたし、そのようなマッチングは会社という組織の中で長く働いていく上でとても重要だと考えました。実際に相性も重視しながら就職活動をしたので、現在も楽しみながら仕事が出来ていると感じています。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

私は大学時代に獣医学を専攻していたため、現在の仕事で扱う機器の多くが初めて操作するものになります。慣れない分析機器の取扱いや原理の理解に苦労していますが、勉強しながら徐々に理解を進めています。私はチューハイの開発業務に取り組んでいますが、自分で商品の味をつくれることは仕事における一番の醍醐味だと感じています。開発における自己裁量の大きさに最初はとても驚きました。技術者としての責任もありますが、これだと思う味ができたときや先輩社員に良い評価をもらえるととても嬉しく、もっと良いものをつくりたいという意欲がさらに出てきます。

阿部 桃子

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

学生の頃とは違い、会社の一員だと自覚するようになったことで、同じものを見ていても視点が変わってきたように思います。「チューハイ」を例にとると、スーパーやコンビニで多くの製品が売られていますし、期間限定の商品も多くあります。それらを今までは何となく見ていましたが、最近はこの商品にはどのようなコンセプトがあるのだろう、何故この味なのだろう、この味を消費者はどのように評価しているのだろう、ターゲットごとにデザインがどのように変わるのだろうなどと考えるようになりました。これからも色々な着眼点による発想力・分析力を身につけ、若手ならではの意見も出せるようにしていきたいと思います。

Q5. これからの目標は何ですか?

直近の目標は一つ一つの仕事を全体の流れとして覚え、自分で考え行動できるような一人前の技術者になることです。「阿部には安心して仕事を任せられる」と認めてもらえるように日々努力していきます。また、仕事は一人では出来ないので、円滑に業務を遂行できるよう自部署だけでなく社内の関連部署とも信頼関係を築いていき、お互い心地よく仕事が出来るようにしたいです。そして、宝の技術や技術者としての独自の視点を活かし、新しい価値をもった商品を開発することが今後の大きな目標です。

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坂口 貴之

坂口 貴之 生産管理部 詰口課

Q1. どのような「心構え」や「想い」を持って、就職活動に取り組みましたか?

就職活動に取り組むにあたって、自分を飾ることはしないよう心掛けました。今まで自分自身が経験してきたことに自信を持ち、良かったことも悪かったことも正直に表現しようと考えたからです。就職活動は企業を選択すると同時に自分が今まで学んできたことを見つめなおすチャンスです。様々な経験を通して学んできたことを評価するのは面接官ですが、それは同時に私自身が今まで経験したことが客観的にどう評価されるか知ることができるいい機会だと考えました。そのため納得のいく就職活動をするためにも、自分を飾らないことが重要だと考えていました。

Q2. 宝酒造への入社を決めた動機や、惹かれたところは何ですか

人と製品です。人に関しては、多くの仕事は一人ですることができず、コミュニケーションを円滑にとれる職場が理想と考えていたため、短い面接時間の中で「人(=社員)」に対して直感的に自分と相性が良いと感じたことが入社を決めた動機です。製品に関しては、清酒、焼酎、ソフトアルコール、調味料の4つの主力分野においてそれぞれブランド力を持った製品を多数有している点です。工場で働く今となっては扱う商品が多く大変な面もありますが、それだけ様々な展開が期待できる商材の幅広さは、宝酒造ならではの強みであり魅力であると感じました。

Q3. 入社後仕事をするにあたって苦労したことや驚いたこと、うれしかったことはありますか?

私が所属している詰口課では製品液を容器に詰める最終工程を担っており、お客様目線で安心・安全・魅力ある高品質の製品をお届けするために、生産を管理し出荷可能か判断しなければなりません。伏見工場は宝酒造における基幹工場の一つであり、毎日膨大な数量の生産を管理している状況を目の当たりにしており、非常に驚いています。仕事を進める中で、どう対応すればよいか判断が難しいことなどもありますが、私の行動によって解決の判断材料を見出せたときは、工場の役割である品質管理、安定供給に貢献できたと感じ、喜びを感じた瞬間でした。

坂口 貴之

Q4. 入社後、自分がどのように成長したと思いますか?

責任感を持って仕事に臨む姿勢が身についたと感じます。新入社員でも詰口課のスタッフという立場上、製造現場から判断を求められることがあります。自分の言葉で対応方針が決まることもあり、無責任なことは言えないので、先輩や上司と相談しながら慎重にじっくり考えて判断するようになりました。また、学生時代は微生物学を専攻していましたが、現在は機械工学に触れる事が多くあります。今までの専門分野での強みを持ちつつ、新しい分野も勉強して少しずつ自分の武器が増えていっているような気がします。

Q5. これからの目標は何ですか?

当面の目標は一人前になることです。会社に貢献する、という大きな目標もありますが、右も左も理解していないままでは、どのように貢献できるのかの具体的なイメージもできず、行動もできません。まずは身近な人、同じ課の先輩社員や上司のお役に立てるよう着実に成長していきたいです。根も張っていないまま背伸びをしてしまうと、簡単に折れてしまいます。まずは根を張って、しっかりとした地盤を作り、その上で一歩一歩成長していきたいです。

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