増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課

増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課 増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課
責任やプレッシャーを乗り越え「大きな仕事」を成し遂げる自分に。
キャリアパス
2014年4月 入社
2014年7月 伏見工場 生産技術部品質管理課

Q.宝酒造に入社したきっかけは?

自分の“人間性”を見てくれた宝酒造

学生時代に微生物の研究をしていたため、その知識を活かせる仕事に就きたいと考えていました。業界に関しては幅広く受けており、食品系の業界に絞って就職活動をしていたわけではありません。どちらかといえば化学系や製薬系の業界を中心に就職活動を行っていました。実は宝酒造の採用選考にエントリーしたのも、グループ会社であるタカラバイオの選考を受験しており、偶然興味を持ったためです。そういった経緯で最終的に宝酒造への入社を決めた理由は、「私の人間性をみて採用していただいた」と心から感じたためです。とりわけ、最終選考での質問が形式ばったものでなく、私自身の性格や物事の見方に関するものであったことが印象的でした。もともとお酒が好きだったことやお酒を通してのコミュニケーションが好きであったため、事業内容も私自身の性格に合っていると考え、宝酒造に入社することを決断しました。

Q.成長するきっかけになった出来事などはありますか?

若手でも大きな仕事を任せてもらえる喜び

増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課

若手に任される仕事の大きさという点では本当に驚きました。初期配属から現在まで、工場内での品質管理対応を中心に業務に取り組んでいるのですが、その一環で工場の国際規格を取得する事務局に携わった経験があります。当時は配属されたばかりで右も左もわからず、先輩たちについていろいろと勉強をさせていただいていたのですが、入社2年目に頼りにしていた先輩たちが異動してしまいました。実務担当者として残ったのは私だけであったため、必然的に私が先輩方の業務を引継ぐことになったのですが、2年目で先輩たちの仕事を一手に引き受けるということに戸惑ったことを覚えています。しかし、毎日少しづつ勉強をして必要な知識を身につけたり、関係部署と粘り強くコミュニケーションをとりながら業務に取り組むことで、翌年無事に国際規格を取得することができました。また、ほかの事業場で同様に国際規格を取得する際に「規格取得業務に精通しているもの」として認められ、各事業場の担当者の問い合わせを任され、情報共有のために各地に派遣されたときは、本当にうれしく感じました。その時の経験から困難な状況でもあきらめず、責任をもってやり遂げることが大切であると学びました。

Q.仕事をする上で大切にしていることは何ですか?

素早く丁寧なコミュニケーションを積み重ねる

食品メーカーにとって安全性や信頼性を守ることは大変重要です。工場の品質管理を担う社員としてそれらを徹底するために、スピード感とコミュニケーションを大切にしています。工場の環境は刻一刻と変化しています。例えば何か生産ラインで不具合が生じたとき、瞬時に物事の判断をし、対応していく必要があるのです。しかし、現在の職務は現場の問題などに対して直接実務を通して解決するものではないため、当該部署の実務担当者に協力してもらい、問題を取りまとめていくことが求められます。そのためには日々のコミュニケーションや人間関係を欠かさないことが重要です。こちらから依頼をする時、もしくは何か依頼を受けた時、素早く丁寧に対応して行くことが信頼を得ることにつながると考えています。コミュニケーションの中でも特に大切だと思うのは相手の納得感です。何かを依頼する時はその必要性を伝えなければいけません。私自身も他部署の方に依頼をする際には、依頼内容に疑問が残らないようにすることを常に心がけています。そうしたコミュニケーションの積み重ねの結果、「増田の頼みであれば」という風に答えてもらえる関係が築けますし、そういった関係を築けた際には大きなやりがいを感じます。また、実務においては未然にトラブルを防ぐという視点も大切にしています。一度起きたトラブルはきちんと対策を継続していなければ必ず再発してしまいます。他工場での事例を含め、過去に起こったトラブルなどをしっかりと把握したうえで十分な対策ができるように、常にアンテナを張ることを心がけています。

Q.これからどういった取り組みをしていきたいですか?

どんな環境下でも質の高い仕事をやり遂げる

増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課

会社に与える影響度という意味で、今以上に「大きな仕事」をしていきたいです。単純に聞こえますが、商品開発にしても工場での生産管理にしても大きな仕事にはそれだけの責任やプレッシャーが伴います。当社には「入社後10年間で2~3の職務(職場・勤務地)を経験する」ことを原則としたジョブローテーション制度があり、私自身も今後のキャリアに関しては職務・勤務地の両視点から様々な可能性があります。その中には自ら希望していなかったり、経験や知識が浅い分野の仕事もあるかもしれません。しかしどのような環境においても前向きに、責任感をもって仕事をしていくことで、「あの仕事は増田がやり遂げた」と言われるような質の高い仕事をしていきたいと考えています。私の周りにもそうした尊敬できる先輩がたくさんいるため、まずは先輩に追いつけるように頑張っていきたいと思います。

プライベートエピソード

音楽活動の後は宝製品で乾杯!

増田 光平  伏見工場 生産技術部 品質管理課

休日は他部署の社員と音楽活動をしています。もともと大学の軽音楽サークルでギターを演奏していたのですが、入社後は少し遠ざかっていました。たまたま年次の近い社員同士の飲み会で話題に上がったのをきっかけに久しぶりにギターの練習を再開し、今では良い気分転換になっています。練習後はメンバーと一緒に飲みに行くのが定番になっています。メンバーの中には社外の友人もいるのですが、社内外関係なく一緒に自社製品で乾杯できるのには言葉にしがたい嬉しさがあります。また、食べ歩きも好きでフリーパスのバスチケットを購入してよく出かけます。

※インタビュー内容は取材当時のものです。

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