新宿ゴールデン街 心で飲む街ゴールデン!

Vol.6「ちゃこ」シックで大人の飲み方にもゴールデン

母娘が交代でカウンターに立つ

東京・新宿ゴールデン街G2通りの「ちゃこ」(080―3692―4228)は今月11日で開店1周年を迎える。

午前1時までは家庭料理を中心に久和万珠(くわまみ)ママ(年齢は企業秘密の40代)が切盛りし、以降、午前5時までは愛娘の万桜(まお)(22)さんがシェーカーを振るう。ゴールデン街には珍しくシックな雰囲気の店である。開店してまだ日が浅いのに企業関係を中心に、地元同業者、飲食店に出勤前の女性達にも愛されているのは料理の味の良さだ。刺身、煮物、鶏の唐揚げがお通しの三本柱で、刺身は鮪の中トロか大トロを惜し気もなく供し、根菜や湯葉などの煮物は郷愁を感じさせる家庭の味。唐揚げもカラッと香ばしく昭和の味を想起させる。

「満腹でお見えのお客様もこの唐揚げは『別腹、別腹』と仰って、中にはお代りなさる方もいます」と話す久和さんがご推奨の酒は宝焼酎ゴールデンである。シェーカー、メジャーカップ、バースプーンを全てゴールド色に統一した万桜さんが微笑んで曰く、「ゴールデン1、ソーダ3の比率で割るゴールデンハイボールが一番人気です」。

何でもこの店は、久和さん曰く、「ゴールデン街でいち早く宝焼酎ゴールデンを置いた」そうで、「私の唐揚げをはじめお料理全般に合うんですよ」。両手に花の会社経営者(写真左から2人目)も深く頷き、「ママに薦められてすっかり気に入りました」。両隣の女性も異口同音に「甘い香りだけでなくコクもありシックに大人の飲み方ができます」とお代りをしていた。

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