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松竹梅のこころ  竹

かぐや姫

かぐや姫はなぜ竹から生まれたのか。その背景には「中が空洞なものには神が宿る」という信仰があったからと言われています。また、かぐや姫がわずか三ヵ月で成人し、その美しさに並ぶものはないという素晴らしい成長は、竹の旺盛な成長力とその清楚な美しさが重ね合わされていると解釈され、子どもたちの健やかな成長を願う親の気持の反映ともいえます。

竹は万代

古くから「松は千歳」「竹は万代」といわれてきました。竹はその強靭な萌芽力、成長力、常緑のすがすがしく力強い姿、そして地下茎の豊かな広がり、なにをとってみても無限の繁栄に繋がるもので、慶祝の儀にふさわしいめでたいものとされています。

おめでた竹

京都の桑田郡(現在は亀岡市)には、小正月のドンドを竹で櫓(やぐら)を組み、それを焼く時の竹のはじける音で生まれてくる赤ちゃんの性別を判断する風習があります。また、栃木県芳賀町延生には地蔵様の出産のお守りに竹の節があるかないかで男女を見ようという風習も残っています。「出産=おめでた」を竹に聞く。家族の繁栄を象徴する竹ならではの習俗といえます。

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