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第14回〜東京 ホテルオークラ東京 スコティッシュバー「バー ハイランダー」

スコットランド情緒に身を置きながらゆっくりとお酒を楽しめる場所

 ホテルオークラ東京は、初めての東京オリンピックを2年後に控えた1962(昭和37)年に開業した。国内では帝国ホテル、ホテルニューオータニと共に「御三家」と称される老舗ホテルである。建設にあたっては、「日本的建築美の創造」をテーマに、外装から内装・什器備品に至るまで、様々な日本古来の美しい紋様が現代的にアレンジして取り入れられている。
 スコティッシュバー「バー ハイランダー」は、ホテルオークラ東京の別館1階にある。スコッチウイスキーの代表的な産地の一つであるスコットランドのハイランド地方に因んで命名されたという。スコットランドを象徴するタータンチェックなどが内装にあしらわれ、200種以上のスコッチが楽しめる。異国情緒と寛ぎの中に身を置くことのできるスコティッシュバーである。
 「ウイスキーを本格的にお楽しみいただけるバーということもあって、お客様は年輩の男性の方が非常に多いです。海外からのお客様のご利用も多く、思わずここが日本であることを忘れてしまう瞬間もあります。我々は常に当ホテルのポリシーでもある“おもてなしの心”をもって接客をしていますが、お客様と近く接しながら、近すぎない距離を保つことを心がけています。ここは、クラシカルな雰囲気の中で安心してゆっくりとお酒をお楽しみいただけるバーです」と、シニアバーテンダーの鳥澤大氏は、この店の特徴を紹介する。

第14回〜東京 ホテルオークラ東京 スコティッシュバー「バー ハイランダー」

第14回〜東京 ホテルオークラ東京 スコティッシュバー「バー ハイランダー」

重厚感を感じる力強さとカクテルにしても揺るがない存在感

 「バー ハイランダー」にオンメニューされているバーボンの中でも、他と一線を画すプレステージな存在がブラントンであるという。ここでは、レギュラータイプの他にゴールドとストレート・フロム・ザ・バレルも用意されているが、後者はメニューには載せておらず、本当にバーボンが好きな人に薦める「隠し球」であるとのことだ。
 鳥澤氏はブラントンの特徴や魅力を次のように語る。「まず飲んだ時に重厚感を感じさせる力強さがあります。アルコール度数が高めで、どういう飲み方をしても美味しいということも特徴の一つだと思いますが、水割りよりは、ロックやストレート、ソーダ割りの方が本来の良さを味わえると思います。また、カクテルにしても本当にブレない骨格の確かさもあります。ストレート・フロム・ザ・バレルは、さらにパワフルでありながら卓越した上品さも兼ね備えており、余韻が長く続きます」。
 ブラントンの愛好家には騎手と競走馬の8キャップを収集する人も少なくないが、このバーの顧客にはキャップを気にする人は殆どいないという。それよりも、味そのもの、ウイスキーの本質にこだわる人が多いということだろうか。
 「和」の伝統美や心をコンセプトにしたホテルの中に佇むスコティッシュバー。さらには、そこで楽しむバーボンウイスキー。異なる文化が調和しながら各々の存在感を見事に主張している。なかなか面白い取り合わせではないだろうか。

おすすめのブラントンの飲み方

ダービー マンハッタン

 カクテルの女王と呼ばれるマンハッタンをブラントンベースにアレンジした鳥澤氏のオリジナルカクテル。名前はブラントンのキャップにあしらわれている騎手と馬に因んでいるという。通常のマンハッタンにはアンゴスチュラ・ビターズを数滴垂らすが、こちらはブラントンとベルモットが同量で、ベルモットの苦みがあることから、ビターズを入れないレシピとなっている。また、ベルモットにはブラントンの力強さに負けない、昔ながらの製法で作られている味わいの深いタイプを使用することも鳥澤氏のこだわりである。なかなか飲み応えがあり、同量のブラントンとベルモットが素晴らしいハーモニーを奏でている。

※ブラントン30ml、スイートベルモット30mlをミキシンググラスでステア。マラスキーノチェリーを飾る。

ブラントンにおすすめのおつまみ

4種のハム盛り合わせ

 肉の質感がしっかりと残ったコンビーフとソフトサラミ、ハードサラミ、プロシュートが一皿に盛られている。食べ応えもあり、特に噛んで味が出てくるコンビーフやサラミはブラントンの重厚さによく合うとのこと。「濃いものには、それに負けないように濃いものを合わせる」という鳥澤氏の考え方で選ばれた一皿である。

ホテルオークラ東京 スコティッシュバー「バー ハイランダー」

ホテルオークラ東京 スコティッシュバー「バー ハイランダー」

・住所 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-10-4 別館1F
・ご予約・お問合わせ 03-3505-6077(直通)
・営業時間 月曜〜土曜 11:30〜25:00(深夜1:00)
日曜・祝日 11:30〜24:00(深夜0:00)
パブアワー 11:30〜16:00
ティータイム 13:30〜16:00
・席数 58

200余種を誇るスコッチのコレクション。イギリスでおなじみのフィッシュ&チップスと世界各国のビールもご用意しています。

http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/restaurant/list/bar_highlander/

ブラントンフェア開催

フェア期間中は、ショットフェア・ボトルフェアを実施します。
また、当ページで紹介しています「ダービー マンハッタン」がお楽しみいただけます。

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