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第16回〜横浜 ホテルニューグランド バー「シーガーディアンII」

絶妙な距離感の接客がもたらす居心地のいい時間

 関東大震災から4年後の1927年12月、被災からの復興が進む横浜の街にヨーロッパ風の瀟洒なホテルが誕生した。当時、日本の玄関口であった横浜における迎賓館的な役割を担うそのホテルは「ホテルニューグランド」と命名。山下公園を挟んで海を望むその地で海外からの賓客を数多くもてなしてきた。第二次世界大戦後しばらくGHQによる接収時代を過ごすことになるが、現在でも本館は開業当時の姿で我々を静かに迎えてくれる。
 「シーガーディアンII(ツー)」は、格調高い調度とシックな内装が上質な時間を演出してくれる英国調のメインバーである。GHQの将校たちがもたらしたアメリカの料飲文化は、ここで新しい花を咲かせた。横浜で生まれ世界に広がっていった「ヨコハマ」や「バンブー」も、ここで楽しむことができる。宿泊客の利用はもちろんだが、くつろぎの時を求めて横浜市内だけでなく、東京から足を伸ばしてくる顧客も多いという。
 チーフバーテンダーの太田圭介氏は、「お越しいただいたすべてのお客様に居心地のいい時間をお過ごしいただけるよう、痒い所に手が届きながらも、あまり距離が近くなりすぎない『つかず離れず』のサービスを心がけています」と、このバーに長く受け継がれている接客のポリシーを紹介する。

第16回〜横浜 ホテルニューグランド バー「シーガーディアンII」

第16回〜横浜 ホテルニューグランド バー「シーガーディアンII」

本物を知る愛好家に勧められる物語に満ちたバーボンウイスキー

 世界的に名を残しているカクテルが有名だと触れたが、このバーでバーボンウイスキーを楽しむ常連客は多い。その中でもブラントンは本物志向の愛好家に勧めやすいウイスキーであるという。太田氏はブラントンの魅力をこう語る。「ブラントンの持つラグジュアリーな感じがこのホテルのお客様のイメージや年齢層などと重なります。類い希な芳醇さと高めのアルコール度数、他の樽とブレンドしないシングルバレル製法、さらには特徴的なボトルデザインや競走馬のボトルキャップなど、バーボンがお好きな方にお勧めしやすいストーリーに溢れています」。
 そのままの味わいが楽しめるストレートやオンザロックはもちろんだが、ソーダ割りでも、カクテルのベースとしても楽しめるのがブラントンの特徴だという。「度数が高いので、ソーダで割っても味が伸びますし、炭酸に乗って華やかな香りが出てきます。シェイクするカクテルでシェイカーの中で“叩いて”も、香りや味が壊れない骨太さがありますね」(太田氏)。
 ブラントンの杯をゆっくりと傾けながら、古き良きヨーロッパやアメリカに思いを馳せることのできる、大人の時間がここにはある。

おすすめのブラントンの飲み方

L’EST ROSE(レスト ローズ)〜親愛なる友へ〜

そごう横浜店内で営業する姉妹店「シーガーディアンIII(スリー)」のバーテンダーである氏家秀信氏が考案し、2015年2月にHBA東関東支部主催で開催された創作カクテルコンペティションで優勝を勝ち取った作品である。ベースとして様々なバーボンを試したが、ブラントンの“ぶれない味”がキーポイントになったという。確固たるブラントンの味わいを優しく包む副材料としてバーボンと相性のいいオレンジジュースをチョイス。それにキャラメルリキュールやアマレットが深い味わいを加えている。少し時間が経過するとブラントンの香りを通してキャラメルの香りが上ってくる。一杯の中で味わいの変化を楽しむことができる、奥行きのあるカクテルだ。氏家氏の創作であるが、「シーガーディアンII(ツー)」でも提供される。

※ブラントン25ml、キャラメルリキュール10ml、アマレット5ml、オレンジジュース20mlに、ほんの少しローズシロップを加えてシェイクする。

ブラントンにおすすめのおつまみ

アンチョビ・オン・トースト

昔から「シーガーディアン」で愛されていたおつまみ。バブル期以降しばらくメニューから姿を消していたというが、顧客のラブコールに応えて復活したという。焼いた食パンの上にマスタードバターを塗って、アンチョビを薄く敷きつめたもの。噛んだ後に口の中に広がるオイリーさと塩味にブラントンの骨太い味わいがマリアージュを奏でる、と太田氏が自身を持って勧める一皿だ。オンザロックでもいいが、できればブラントンはストレートで味わってほしいと太田氏は言葉に力を込める。

ホテルニューグランド バー「シーガーディアンII(ツー)」

ホテルニューグランド バー「シーガーディアンII(ツー)」

・住所 〒231-8520 神奈川県横浜市中区山下町10 1F
・ご予約・お問合わせ 045-681-1841(代表)
・営業時間 17:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
・席数 43

重厚な雰囲気のなか、濃密な大人の時間が流れていく英国調の正統派バー。寡黙でいて味わい深いおもてなしは、ホテルニューグランドの血統です。グラスの音と会話が静かに重なる社交場は、心を酔わせて止みません。

http://www.hotel-newgrand.co.jp/sea-guardian-2/

ブラントンフェア開催

フェア期間中は、ショットフェア・ボトルフェアを実施します。
また、当ページで紹介しています「L’EST ROSE(レスト ローズ)〜親愛なる友へ〜」がお楽しみいただけます。

ホテルニューグランド バー「シーガーディアンIII(スリー)」

ホテルニューグランド バー「シーガーディアンIII(スリー)」

・住所 そごう横浜店 10F 「ダイニングパーク横浜」内
・ご予約・お問合わせ 045-681-1841(代表)
・営業時間 11:00〜23:00(ラストオーダー22:30)
ティータイム 11:00〜17:00(ラストオーダー16:30)
・定休日 そごう横浜店と同様
・席数 42

http://www.hotel-newgrand.co.jp/sea-guardian-3/
https://www.sogo-seibu.jp/yokohama/diningpark/index3.html

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