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環境マネジメントシステム
全社的な取り組みをしています。

宝酒造の環境活動は全社環境プロジェクト「エコチャレンジ21」を中心に推進しています。
 この組織は1997年京都で開催された地球温暖化会議(COP3)をきっかけにスタートしました。重要な方針・政策は副社長を委員長とする「エコチャレンジ21本委員会」で審議決定し、その下に目的別に個別の部会→詳細(21)を設けそれぞれの専門部署が中心となり、課題解決の取り組みを展開しています。

■ISO14001認証取得

当社は環境負荷を継続的に改善していく仕組みとして、国際規格であり、定期的に第3者のチェックが入るISO14001の認証取得を非常に有効な手段であると考えています。
工場での認証取得のみならず比較的環境負荷が小さい事務・営業部門も含め全社での認証取得を目指しています。これは「自然との調和」を基本理念に掲げる宝酒造の社員として全員が常に環境配慮意識を持って仕事に望むことが重要であり、それが真の環境経営を実践する第1歩と考えるからです。

→詳細:「ISO14001」はこちら(22)

■ 関連法規遵守状況


〇PRTR法
 届出対象:アセトアルデヒド(醸造アルコール製造副産物)
その他対象となる化学物質については取扱量が少なく、報告の必要はありません。

〇ダイオキシン類対策特別措置法
 法律対象:焼酎蒸留残渣処理設備の焼却炉(高鍋工場)
ダイオキシン対応型設備を使用しており、法律に基づく管理規準を遵守し、定期的に排ガスと煤塵の分析を実施し規制値以下であることを確認しております。

〇PCB廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法
PCB使用電気機器(コンデンサー、トランス類)は26基あり、それぞれ保有工場にて厳重な管理下で保管しています。また、今後は法律に則り適正処理に努めます。

〇食品リサイクル法
指定されている食品残渣の再資源化を進めており、ほぼ完全リサイクルを達成しています。

〇土壌汚染法
ISO14001認証取得活動開始時にサンプリング検査を実施し汚染がないことを確認しています。汚染原因となる化学物質の取り扱いがないことから定期検査は実施していません。地下水の定期検査は実施しています。

〇フロン回収破壊法
工場には原料、製品の冷却のための冷凍・冷蔵設備、建物の空調設備がありますが、フロン類の排出抑制のため設備廃棄際にはフロン類の適正かつ確実な回収にするとともに、フロン類に代替する物質を使用した設備の導入に努めています。

工場別法規制遵守状況→詳細(23)

過去5年以内に法令等の違反および事故、環境に関する罰金・科料は発生していません。また環境関連の訴訟はなく、苦情や利害関係者からの要求も受けておりません。
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