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生産時インプット
〜製品の生産にこれだけの資源・エネルギーを使いました〜

製品を生産するためには、地球から調達した資源・エネルギーを使用します。この限りある資源・エネルギーを出来るだけ効率よく使用することが、その恩恵をうけている私たちの使命であると考えます。当社は以前から工場の「用水」や「電力」「重油」などの資源エネルギーの使用量を緑字指標にあげて重点管理を行い、効率的活用に努めています。

■自社工場生産量

2001年度の生産量は314千kで2000年度に対して2%減少しましたが、1997年度比較すると2%増加しています。

■用水の使用量

2001年度の用水使用量は2000年度に対して総量で6%、生産量1kあたりで4%減少しました。また1997年度と比較すると、総量で23%、生産量1kあたりで25%減少しました。これは工場での徹底した節水対策のほか、容器洗浄水の再利用を進めたことや、ポンプの自動化などにより冷却水として使用している井戸水の使用量を適量管理したことが寄与しています。
→詳細:「用水の循環利用」はこちら(13)


■電力の使用量

2001年度の電力使用量は2000年度に対し生産量が減少しているにもかかわらず7%増加しました。この原因は品質管理の強化や、多頻度・小ロット生産が進みさらに生産効率が悪くなったこと、品質保持のための冷凍・冷蔵設備使用が増えたことなどによるものです。一方ではボイラーの蒸気を利用したスチームタービン発電機を導入するなどエネルギーの効率的利用に努めています。
■燃料の使用量

2001年度の燃料使用量は2000年度に対し総量で3%、生産量1kあたりで2%減少しました。また1997年度と比較すると、総量で15%、生産量1kあたりで17%減少しました。これは酒類製品の製造工程の中で最もエネルギーが必要な蒸留工程において、原料の品質レベルに対応した適切な蒸留方法を選択する「省エネ蒸留法」を導入したことによるものです。なお、蒸留部門のみの燃料使用量は1997年度対比32%減少しています(生産量1Lあたり)。
→詳細:「蒸留部門の燃料使用量」はこちら(14)

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