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会社概要

商号 宝酒造株式会社 (英文名:TAKARA SHUZO CO.,LTD.)
代表者 取締役社長 大宮 久
設立年月日 平成14年4月1日
資本金 1,000百万円
本社所在地 京都市伏見区竹中町609番地
本社事務所
京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20(四条烏丸FTスクエア)
決算期 毎年3月31日
事業内容 酒類、酒精、調味料、その他の食料品及び食品添加物の製造並びに販売など
大株主及び持株比率 宝ホールディングス(株)100%
主要取引銀行(株) みずほコーポーレート銀行

事業紹介

焼酎、清酒、ソフトアルコール飲料をはじめ、中国酒、ウイスキー、調味料、原料用アルコールなど、独創的で確かな技術に裏づけられた商品をご提案しています。
焼酎
常に新たな市場創造をめざします
  長年培ってきた独自の蒸留技術や貯蔵技術によって、時代が求める焼酎を追求し、市場を創造し続けることで、焼酎市場の発展に貢献してきました。
  甲類焼酎では、伝統と安心の甲類焼酎No.1ブランドの“宝焼酎”をはじめ、樽貯蔵熟成酒をブレンドしたひとクラス上の宝焼酎“極上〈宝焼酎〉”、発売から30年以上のロングセラーを続ける“宝焼酎「純」”など、品質で差別化されたブランドによりトップシェアを堅持しています。また、本格焼酎では芋100% にこだわった“全量芋焼酎「一刻者」”、麦本来の味わいを追求した“本格麦焼酎「知心剣」”など、さまざまな原料において独自の技術による品質にこだわった商品を発売・育成しています。


清酒
お客様のさまざまな「よろこび」を演出します
  松竹梅は、「よろこびの清酒」として慶祝・贈答市場におけるトップブランドの地位を確立しています。
2001年には「本当に旨くてよい酒とは何か」を徹底的に追求するため、伝統的な手造りの原理を再現した最新鋭の設備と、人の手で行う酒造りの両方を併せもった松竹梅白壁蔵を完成させ、“松竹梅「白壁蔵」〈生もと純米〉”や新感覚のスパークリング清酒“松竹梅白壁蔵「澪」”などの高品質酒を製造しています。
  また、晩酌市場では二段酵母仕込みにより「コクがあってすっきり辛口」の“松竹梅「天」”が、業務市場においては「燗で冴える辛口」として“松竹梅「豪快」”が多くのお客様からご支持をいただいています。これからも松竹梅は造りや原材料にこだわり、お客様に満足していただける高品質で個性的な商品を提案していきます。


ソフトアルコール飲料
缶チューハイのパイオニアとしてこだわり続けます
  1984年に日本初の缶入りチューハイとして衝撃的なデビューを飾った“タカラcanチューハイ”は、時代をとらえた商品として、その後の缶チューハイ市場をリードし、その厳選された「焼酎」「果汁」「水」と確かな技術に裏づけられたこだわりの品質は、今も多くのお客様から高いご支持をいただいています。
  また、下町の大衆酒場で愛される辛口チューハイの味わいを追求した“TaKaRa「焼酎ハイボール」”、「産地直搾り果汁」を使用し、果汁のおいしさに徹底的にこだわった“タカラCANチューハイ「直搾り」”や、泡盛を使用した“TaKa Ra「琉球ハイボール」など、お客様のさまざまな嗜好にお応えできるこだわりの商品を開発・育成しています。


輸入酒
世界で認められた「高品質」をお届けします
  30余年の長きにわたり、お客様の高いご支持をいただいている信頼のブランド“紹興酒「塔牌」”は、こだわりの製法による深い味わいと馥郁とした香り、さらに万全の品質管理によって日本の中国酒市場をリードしてきました。
  また、シングルバレルバーボンの“ブラントン”、スコッチウイスキーの“アンティクァリー”、オランダのリキュール“グリーン・バナナ”、中国の“桂花陳酒”など、世界各地から選りすぐりのブランドを取り揃えています。今後も、お客様それぞれの嗜好や飲用シーンにふさわしい、世界の高品質で価値あるお酒をご提案していきます。


調味料(家庭用・加工業務用)
お酒のチカラでもっとおいしく

  「お酒のチカラでもっとおいしく」をテーマに、本みりんのトップブランドとして日本の食文化とともに進化・発展を続けてきた“タカラ本みりん”や、食塩無添加の料理清酒“タカラ料理のための清酒”など、料理をおいしく、食卓を豊かにするさまざまな酒類調味料をご提案しています。また、加工業務用市場に向けては、お惣菜や加工食品などに適した酒類調味料「京寶」ブランドやだし調味料などの商品を取り揃えるとともに、食品分析や酒類の調理効果研究、レシピ開発などお客様とともにさまざまな課題解決に取り組んでいます。


酒精(原料用アルコール)
技術力で安心・安全をお届けします

  連続式蒸留機によって原料用アルコールを製造し、全国の清酒、焼酎、リキュールメーカーへ販売しています。また、原料用アルコールの販売を行うだけでなく、情報や周辺商品をご提供することで酒類メーカーとのパートナーシップを深めています。
  お酒づくりの原点にかかわって業界の発展に寄与し、日本のお酒文化を守っていきたい。常にそんなこだわりを持って取り組んでいます。
  一方で、これまで培った技術力と信頼で、味噌などの食品や医薬品・化粧品・化学品などの業界にも原料として使用されるアルコールの製造・販売にも注力しています。


海外
日本の食文化を世界へ
  おいしくヘルシーな食事として日本食が注目を浴びグローバル化するのに伴って、清酒やみりんも普及しており、現在欧米やアジアを中心に世界40カ国以上の国々で、清酒「松竹梅」、タカラ本みりんをはじめとする宝酒造製品が親しまれています。
  米国全土および欧州向けに清酒やみりんなどを製造・販売する米国宝酒造(株)、バーボンウィスキー“ブラントン”を扱うエイジ・インターナショナル社、スコッチウイスキーの製造・販売を行うトマーチン社、中国で清酒やみりん、焼酎の製造・販売を行う宝酒造食品有限公司の4社を軸に、各拠点のネットワークを相互に活用しながら、より効果的な活動をめざし、海外酒類事業の展開を積極的に進めています。
  また、2010年には、フランスの日本食材輸入卸会社であるフーデックス社の一部株式を取得し、欧州における日本食材卸事業に本格的に参入しました。今後はさらに、海外酒類事業と日本食材卸事業の両事業のシナジーを発揮させ、日本の酒類と食材を組み合わせた提案を行うという強みを活かし、日本の食文化をさらに世界に広めるとともに、海外の飲食店市場における新たな販路の獲得と拡大に取り組んでまいります。


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